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状態が悪くても大阪でロレックス買取はできる?ボロボロと良好な状態を比較したときの違い!

ボロボロのロレックスは大幅減額

高額買取が見込めるロレックスですが、状態が悪いと大幅に減額される可能性があります。例えば、風防が壊れていたり、ベルトやバックルが外れていたり、ボロボロになった状態の時計だと減額されやすくなるでしょう。

減額される理由として挙げられるのが、修理費用です。買取業者はボロボロの状態の時計を修理してから再販売しますので、買取金額から修理費用が差し引かれることになります。そのため、高い買取価格を希望する場合は良好な状態を維持しておくことが大切です。

買取店によっては断れる可能性もある

たとえロレックスでも、あまりにも状態が悪い場合には買取が断られるケースもあります。特に、内部構造に重大なダメージがあり、修理しても直る見込みがない場合には買取が断られるかもしれません。

修理可能な時計だとしても、修理費用が高くなれば再販売時の利益が見込めないため、買取が断られることもあります。ロレックスを売却する買取業者を選ぶ際には、どのような状態の時計であれば買取可能なのか事前に問い合わせておくとよいでしょう。

ボロボロにさせないために覚えておきたいメンテナンス方法

ロレックスをボロボロの状態にしないためには、定期的にマイクロファイバークロスで拭くのがおすすめです。ケースとレザーストラップ以外のブレスレットは、柔らかいブラシと石鹸水で定期的に洗いましょう。

また、ロレックス正規品販売店やサービスセンターで定期的なメンテナンス(オーバーホール)を頼むことも大切です。3〜5年程度の間隔で専門家によるメンテナンスを受けておけば、外部だけでなく内部構造も新品の状態を維持しやすくなります。

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